控除が大きいゲーム。 これが競馬です。 勝ち目が薄いゲーム。 JRAが勝つゲーム。 私達はそんな世界にいます。 競馬は勝てない。 参加者がみんな損をする。 最悪な仕組みです。 みんなはどのように感じますか? 控除がある。 だから金が消えていく。 こう感じているかもしれません。 競馬で儲けたい。 勝って喜びたい。 みんなもきっとそうでしょう。 しかし、この夢は無謀かもしれません。 悪夢に変わるでしょう。 控除によって損をする。 勝ち目がほとんどない。 参加者が必ず負ける。 こんな理由があります。 有馬記念第56回で勝てる人。 非常に少ないです。 ごく僅かな人達です。 プロ馬券師といった人達や、 あとは投資家が中心でしょう。 一般人はみんな損する。 負けて終わる。 有馬記念の恐ろしい面です。 負けて金を失う人。 人生を失う人。 やる気がなくなる人。 様々な人がいます。 競馬場やウインズでは、 ほとんどの人がこうなります。 負けるだけの競馬。 みんなやっています。 勝つ見込みがないレース。 参加者は多いです。 みんなは大丈夫でしょうか? 勝てないレース。 大波乱になるレース。 こんなレースをやってませんか? 難しいレースは見送る。 無理して参加しない。 これでいいのです。 レースを選んでやりましょう。 勝ちを拾えますよ。
「有馬記念」の存在というのは、主に広告上で確認されますが、しかし、その運営スタイルは多岐にわたっています。 元調教師や元ジョッキーといった、朝日杯フューチュリティステークスよりもはるかに競馬に精通している「戦力」を最大の武器としている予想会社もあれば、いわゆる「カリスマ予想師」を配して彼らの予想を有料で配信するといったシステムの会社もあります。 ただ、いずれにしても、彼らが提供する情報は、馬券の買い目を最優先とした情報になります。 とは言え、日本人の気質というのは、「情報を買う」ということをあまり潔しとしないところがあります。 それはプライドの表れでもあり、また見ず知らずの人から金儲けのための情報を受けるという、どこか後ろめたい印象から、そんなものは信用できないと考える人も多いということでもあります。 ただ、ほとんどの競馬予想会社の場合、阪神ジュベナイルフィリーズができますので、これを利用して競馬予想会社を体感してみるのもよいのではないかと思います。 無料と言っても、これは顧客に対するアピールですから、もちろん本気度は高いです。 取材の質や予想の精度など、無料体験である程度のことがわかってくるはずです。 また、競馬予想会社によって予想ロジックが異なることは当然ありますので、複数の予想会社の無料体験を経て、自分にはどの予想ロジックが最適であるかを検討するのも悪くないと思います。
誰もが発想も頭の中だけの思いつきでも考えられなかった、別次元の方法でしかもしっかりと結果を出すような人や会社というのは、とても利用価値が高いのではないでしょうか。競馬予想会社も、競馬ファンとしてはとても重宝される存在です。競馬予想会社から提供される競馬予想にしても、自分で選んだ1番人気と推された1番人気とでは、自分と競馬予想会社の考え方が同じであったと確認できるわけで、有料会員に向けて情報提供する場合であれば、もっと何か別の根拠や特別な情報をプラスして、1番人気で勝負する人にはそのバックアップとして、それ以外の馬で勝負する人からみればここで1番人気が良いのかと考えさせられるでしょう。戦略と競馬予想から、競馬予想会社のお金儲けの仕組みが見えてきます。多くの競馬予想会社では、競馬関係者だった人を抱え込んでたくさんの有力情報を引き出しています。そして、元関係者を使う事で関係者情報もスムーズに引き出せると考えているのでしょう。しかし、元関係者と言えど馬券戦略に長けた人ではありません。いわば、情報収集の担当として必要情報を集め、その情報を分析したり馬券をどのように買うかというプランを立てる馬券プロがいるのです。こうした徹底した担当分けがなされて、綿密な競馬予想と戦略をもって儲けているのでしょう。
牧場で生まれた仔馬に対して育成を行い、馬体や気性といった点に問題が無く、馴致のレベルが一定の線に達したと判断された馬は厩舎に預託されることになります。厩舎に預託された馬は調教師の管理のもと競走馬としての調教を受けることになります。 日本中央競馬会が維持・管理している調教拠点は、東の美浦トレセンと西の栗東トレセンがあり、各調教師はどちらかに厩舎を構えています。このため競走馬は美浦所属の馬か、栗東所属の馬かという区別で、関東馬・関西馬と呼ばれるのです。ちなみに、馬は輸送に弱い生き物であり、特に若駒の場合はその傾向が顕著なことから、デビューは厩舎に近い競馬場を選択するのが一般的です。よって関東馬であれば東京競馬場か中山競馬場で。関西馬であれば京都競馬場か阪神競馬場でデビューするケースが多数となります。 厩舎の運営を行う調教師の仕事は、調教によって馬のスピードを鍛えることと、馬の身体を能力が発揮できるようにすることです。この調教によって鍛えられた馬は、調教師の判断でデビューに足ると判断されデビュー戦を迎えるのです。その後は、競走馬の資質を見ながらローテーションを判断し、実際に馬を使っていくことになるのです。このため調教師は馬主に対する対応など、経営者として非常に多くの仕事をこなしていきます。なお調教師は、騎手からの転身というパスが有名ですが、一方で実際に馬の世話をする厩務員から転身するケースも多くなっています。また面白いところでは獣医からの転身で調教師になる人もいます。
競馬というギャンブルで主役を務めるのは競走馬。その競走馬がレースで成果をあげるためには、非常に多くの人々が関係し良績を残すための努力と、無事に帰ってくるための努力が重ねられます。競走馬を生産するのは生産者と呼ばれる人たちです。主に北海道などの牧場で生産されています。競走馬としての務めを終えた牝馬を繁殖牝馬として繋養し、配合を考えたうえで種牡馬と交配させ生産活動を実施しています。 生まれてきた仔馬はデビューを前提とした厩舎に委託されるまでの長い間、牧場を中心とした施設を用いられ育成されます。育成時には馴致と呼ばれる教育を施されるとともに、馬体の成長を促し、人を乗せて走ること、人の言うことに従うことを訓練されるのです。このように育成されたあと厩舎に委託されデビューの機会を伺うのです。 社台グループ等の大規模な生産者は、国内外から集めた優秀な種牡馬と繁殖牝馬を繋養し多くの優秀な競走馬を生み出しています。また大手の生産者は、単なる生産だけにとどまらず馬主としての活動や、競馬ファンに向けた一口馬主に関するビジネスも行うなど、競馬界全体に影響を与える大規模なビジネス展開を行なっています。海外では一部の富豪が主体となり生産活動に影響を与えるケースが目立ちますが、日本の場合は牧場経営者が従来から培ってきたノウハウを基板とした生産を行なっており、日本競馬界の主体と言えます。この点が海外との大きな違いと言えるでしょう。
1990年代に日本のサイアーラインを一気に塗り替えた存在がサンデーサイレンスです。それまで長く続いていたノーザンテーストの勢いに陰りが見えていた時期でありましたが、サンデーサイレンスは産駒デビューの翌年には僅か2世代のみでリーディングを獲得し、その後13年間連続でリーディングを維持し続けるという脅威の種牡馬となりました。 サンデーサイレンスの代表産駒は、圧倒的な力を誇ったディープインパクトを筆頭に、アグネスタキオン・ステイゴールド・スペシャルウィーク・フジキセキ・ダンスインザダークなど推挙に暇がありません。サンデーサイレンス産駒が勝ったGⅠは、クラシックから古馬GⅠまで多岐にわたりましたが、特にクラシックでは初年度から東京優駿と優駿牝馬を制覇したことを筆頭に圧倒的な力を誇りました。当時を知っている競馬ファンならば、サンデーサイレンス産駒以外の馬券を買う必要は無いと思っていたことを思い出されるのではないでしょうか。 またサンデーサイレンス産駒は、日本馬として初の海外GⅠ制覇を成し遂げたことでも価値ある種牡馬です。産駒のハーツクライがドバイシーマクラシックを制覇したことは、日本の競馬が世界に通用するところまで到着したことを証明し、その後は毎年のように日本馬が海外の有力レースに挑戦する下地を築いたと言えるでしょう。またサンデーサイレンス産駒の活躍により、日本馬が種牡馬として海外へ輸出されるようになるなど、サンデーサイレンスの果たした功績の大きさは他に類を見ないものとなっています。
